2021/08/20備忘録

経営理論を覚える必要がある。なぜなら意思決定をする際の視点、考え方の引き出しを増やすことになり、理論に基づいてアウトプットが可能であるから。

理論とはなんであるのか?ドラッカー?は哲学的なもの。精神的なものであり気持ちやモチベーションのマネイジメントの方法のことをを言及している。フレームワークはなんであろう?経営理論とは違うとのこと。理論ではないならなんだろか?情報整理の方法?考えるためにはフレームワークで情報を整理して説明するのに便利だとは思うけどどうでしゃろ?

 

なかなかふに落ちた。新しい知識はMAプレミアム。買収時に起こるコストの考え方。知識の探索と深化も再び出てきた。

コストについて。情報、ソーシャル、エージェンシー、真理と出てきたがいまいち頭に入ってきていない。生産性の高く考える。いじいじしない。

情報?売り手と書いて。書いては会社の中身を知らない。失敗したくない。売りは合理的な数字は出さない。不都合な事実は出さない。売り手は安く買おうとする。

どの話か忘れたが、自己顕示欲たかしの経営者は自分ならうまく経営できるとして高く買ってしまう。

 

社外取締役とは会社を乗っ取る人のイメージがあるが支え合うものであるという考え。

 

あと、生々しい話?契約結んで仕舞えばこっちのもん。って考え方は腑に落ちた?契約結んで契約条件を破棄しても大丈夫?罰金払えばいいから。人事くらいしか問題ない。人脈で強い人材を調達できれば問題ない。